ヘルプセンターに、ダイヤルインに対応している国の一覧が記載された記事がありますのでご確認ください。なお、キプロスとトルコでは G Suite Business、G Suite Enterprise for Education、G Suite Basic をご利用いただけませんのでご注意ください。


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G Suite のエディション
  • サポートされている言語の G Suite Basic、G Suite Business、G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education が対象
  • G Suite for Education は対象外

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この機能はデフォルトで有効になります。



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    • Gmail と Google アカウントとで異なるプロフィール写真を設定していて、かつ写真の編集権限がある場合には、[ユーザー情報] の設定をするときにポップアップが表示され、既存の画像から 1 つ選択するか、新たに別の写真を設定するかを選ぶことができます。



    補足

    この設定により、ユーザーが Google プロフィール写真とは別個に Gmail の写真を変更することはできなくなるため、ドメインに対して写真の編集を無効にしている管理者はより詳細な制御が可能となります。
    ただし、プロフィール写真を選択するポップアップは [ユーザー情報] の設定からのみ表示されるため、[ユーザー情報] の設定にアクセスしないユーザーには、別個のプロフィール写真が引き続き使用されます。

    関連情報

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    • G Suite のすべてのエディションが対象
    デフォルト設定
    • この機能はデフォルトで有効になります。



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    「システム定義」ルールとカスタムの「レポート」ルールを [セキュリティ ルール] の一覧に移動 
     

    関連情報

    ヘルプセンター: セキュリティ ルールの表示と管理 

    リリース時期

    公開の詳細
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    G Suite のすべてのエディションが対象

    デフォルト設定
    この変更は、すべてのドメインにデフォルトで反映されます。





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    USB-C Titan セキュリティ キーをご利用いただけるようになりました




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    G Suite および Cloud Identity のすべてのエディションが対象



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    ご利用対象

    エンドユーザー

    利点

    これらの機能を使用することで、グラフのレイアウトを柔軟に調整できます。たとえば、重なっているデータラベルの位置を調整し、重要なデータポイントを目立たせることができます。グラフ領域内にある凡例の位置を移動し、グラフのスペースを最大限に広げることも可能です。

    ご利用方法


    補足

    グラフ要素のまとまり(一連のデータラベルなど)をクリックすると、まずその全体が選択されます。その中の個々の要素(特定のデータラベルなど)を操作したいときは、目的の要素を再度クリックします。

    ほとんどのグラフ要素を移動および削除することができますが、データによって位置が決まる要素は対象外です。つまり、グラフタイトルや凡例などの要素は移動できますが、データポイントは固定されたままとなります。

    また、今回のリリースによって、キーボードでもグラフ要素を操作できるようになりました。
    スクリーン リーダーをご使用の場合は、グラフ要素の移動が音声で案内されます。

    関連情報


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    プレゼンテーション中にツールバーの [字幕] ボタンの横にあるプルダウンを選択すると、文字サイズと位置を設定できます。


    詳しくは、字幕の付いたプレゼンテーションを表示するをご覧ください。
     


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    Goal Seek アドオンが実行され、ソリューションが見つかりました。


    ご利用対象

    管理者とエンドユーザー

    利点

    Goal Seek アドオンを使用することで、あるセルに入力されている目標値を達成するために別のセルに設定すべき値を計算できます。この機能は、損益分岐点分析や感度計算のように、シート内のある値の変化が他の相関値に与える影響を確認する場合に特に便利です。

    ご利用方法

    • 管理者: G Suite Marketplace からユーザーがインストールできるアプリケーションをホワイトリストに登録されているもののみに限定している場合は、Goal Seek アドオンを組織のホワイトリストに登録する必要があります。詳しくは、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。

    関連情報

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    • G Suite のすべてのエディションが対象
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    アラートの [アラートの履歴] 欄にコメントの追加が可能

    保存済みフィルタを使用してアラート センターをカスタマイズする
    よく使うフィルタがある場合は、後からすぐに使用できるようにフィルタを保存しておくことができます(例: 重要度が「高」、ステータスが「進行中」のアラートを表示するフィルタ)。保存したフィルタは、保存したユーザー専用です。ただし、フィルタの適用後に URL を共有すると、同僚も同じビューを表示することができます。
     
     
    保存済みフィルタを使用すると、アラート センターでよく使うフィルタ ビューに簡単にアクセスできます

    関連情報

    ヘルプセンター: アラート センターについて

    リリース時期

    展開の詳細
     

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    G Suite のすべてのエディションが対象

    デフォルト設定 
    この機能はデフォルトで有効になります。

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    このマテリアル デザイン化は、G Suite の各種アプリの外観と操作感を共通化しようという大きな取り組みの一環であり、使いやすさを第一に考えて実施するものです。詳しくは、iOS / Android 版 Google ドライブ アプリのマテリアル デザイン化に関する投稿ウェブ版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのデザイン変更に関する投稿をご覧ください。 

    リリース時期

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    Google Voice のダークテーマ


    すでに Android スマートフォンでダークテーマを有効にしている場合[設定] > [ディスプレイ] > [画面の設定])、Voice ではこの設定が自動的に反映されます。Pixel では、バッテリー セーバーが有効になっていれば、Voice でダークテーマが自動的にデフォルトになります。

    Google Voice アプリで個別にテーマを変更するには、メニュー アイコン > [設定] > [表示オプション] > [テーマ] に移動し、[ダーク] を選択します。

    リリース時期

    展開の詳細 
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    デフォルト設定(有効または無効) 
     
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    2019 年 8 月にリリースされた G Suite の新機能や改善機能については、最新版の「G Suite 最新情報」(英語)のリリース概要PDF版(英語)はこちら)をご覧ください。

    アーカイブとその日本語版はこちら(9 月号もまもなく追加予定)
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    関連情報

    リリース時期

    展開の詳細
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    サードパーティの ID プロバイダを使用している場合、管理コントロールを使用して認証を適用できます 

    関連情報

    対象

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    G Suite のエディション
    G Suite および Cloud Identity のすべてのエディションが対象

    デフォルト設定
    この機能はデフォルトで無効になっていますが、組織部門単位で有効にすることができます。

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    bot も表示されるようになった [ユーザー] タブ(iOS)

     
    [チャットルーム] タブ(Android)
    また、アプリの操作性を良くするため、これらのタブの上部にあったフィルタを削除しました。今後、ユーザー、bot、チャットルームを見つけるには、画面上部にある虫メガネアイコンを使用して検索するか、右下にある「+」ボタンをクリックして会話を開始してください。

    リリース時期

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    Android 版 Gmail でダークテーマを有効にする方法: 
    iOS 版 Gmail でダークテーマを有効にする方法: 
    • iOS 11 または iOS 12 でダークテーマを有効にするには、[設定] > [ダークテーマ] に移動します。
    • iOS 13 でダークテーマを有効にするには: 
      • iOS の [設定] でデバイスをダークテーマに設定すると、そのデフォルトのシステム設定が Gmail に自動的に反映されます。
      • または、Gmail の [設定] > [テーマ] から、[ダークテーマ] を選択します。

    リリース時期

    展開の詳細
    • Android 10: 2019 年 9 月 24 日以降、長期的に展開(機能をご利用いただけるようになるまでに 15 日以上かかる場合があります)
    • iOS: 2019 年 9 月 24 日以降、長期的に展開(機能をご利用いただけるようになるまでに 15 日以上かかる場合があります)
    G Suite のエディション
    • G Suite のすべてのエディションが対象
    デフォルト設定
    • この機能には、Android 10 および iOS 13 のシステム設定が自動的に反映されます。
    • ダークテーマは Gmail アプリの設定で有効にすることもできます。
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