Google Workspace Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Nonprofits、および G Suite Basic、Business をご利用のお客様
Google Workspace Essentials および Frontline をご利用のお客様は対象外
Google Workspace Essentials、Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Frontline、Nonprofits、および G Suite Basic、Business をご利用のお客様
Google Voice の自動応答を設定する際、従来のテキスト読み上げ機能の代わりに、事前に録音しておいた独自音声を使用したいとのご要望をいただいておりました。このたび独自の音声案内をアップロードできるようになったことで、カスタマイズの幅が広がりました。録音データをアップロードした後、すぐに再生したり、自動的に音声文字変換を行ったりできるので、データの確認と管理をスムーズに行えます。
これまで、これらのセキュリティ機能を使用できるのは Google Workspace for Education をご利用のお客様に限られていましたが、今後は、パソコン版またはモバイル版 Google Meet のすべてのユーザーにご利用いただけるようになります。詳細と対象者につきましては、下記をご覧ください。
Google Workspace Essentials、Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade、Frontline、Nonprofits、および G Suite Basic、Business をご利用のお客様
個人の Google アカウントをお持ちの方
クイック アクセス設定:
Google Workspace のすべてのエディション、および G Suite Basic、Business をご利用のお客様
Google Workspace Individual をご利用のお客様または個人の Google アカウントをご利用のユーザーは対象外
共同主催者を追加する機能
Google Workspace Essentials、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Business Standard、Business Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade をご利用のお客様
Google Workspace Business Starter、Frontline、Nonprofits、および G Suite Basic、Business をご利用のお客様は対象外
フォームの回答者: Google アカウントにログインした状態で入力している回答の下書きが、自動的に保存されるようになります。下書きの確認は、同じ Google アカウントにログインした状態でフォームへのリンクを再度開くだけで行えます。記入途中の回答内容を Google フォームに自動保存する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
今年初めにあらかじめお知らせしたように、アラート センターと VirusTotal との連携機能を利用できるようになります。現在、管理者は Google Workspace アラート センターを使用して、ドメイン内のセキュリティ関連アクティビティに関する有用なアラートと分析情報をリアルタイムで確認できます。今後は、Google Cloud のプロダクトとなった VirusTotal との連携により、アラートをさらに詳しく確認できるようになります。| Google Workspace Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus をご利用のお客様 | 詳細
グループベースのポリシーに動的セキュリティ グループを使用
Google Workspace 管理者は、管理コンソールでユーザー向けポリシーを管理する際に動的グループを使用できるようになりました。これまで、ユーザー向けポリシーは、静的グループと組織部門にのみ適用可能でした。| Google Workspace Enterprise Plus、Education Plus、Cloud Identity Premium をご利用のお客様 | 詳細
Workspace for Education Plus で Google Classroom のコースと名簿を生徒情報システムと同期
Google Workspace for Education Plus を使用している米国の学区では、Google Classroom のコースを自動的に設定し、名簿を生徒情報システム(SIS)と同期できるようになります。IT 管理者が Clever を使用して設定するため、教師が手動でクラスを作成して生徒を招待する必要がなくなります。| 詳細
Google Voice 機能の強化
Google Voice の一部の機能が強化されました。これには、不在着信に関する情報とトラブルシューティングのヒント、通話が途切れた場合に簡単にリダイヤルする機能、SMS メッセージを一括削除する機能、通話の転送時に発信者番号としてGoogle Voice 番号を表示するオプションなどが含まれます。| 詳細
iOS 版 Google ドライブでのフォルダ内の検索
iOS 版 Google ドライブで、特定のフォルダに含まれるコンテンツを検索できるようになりました。検索を行うフォルダに移動して検索バーを選択すると、対象のフォルダ、ドキュメント、ユーザーの候補一覧が表示され、これを使用して検索結果を絞り込むことができます。検索クエリを入力する前に、使用するフォルダチップを選択してください。| 詳細
現在、サードパーティの ID プロバイダを使用してユーザーを認証するように設定した場合、この設定はドメイン内のすべてのユーザーに適用されます。今回の変更では、グループまたは組織部門を指定することで、Google を使用して一部のユーザーを認証できるようになりました。この機能は、オープンベータ版としてご利用いただけます。| 詳細
新しい登録権限の追加と、管理コンソールでの Google Meet ハードウェアの名称更新
Google Meet ハードウェアの管理機能を 2 点改善しました。新しい登録権限を追加し、管理コンソールのハードウェア管理設定を更新しました。| 詳細
新しい Google Meet ウェブアプリを使用してパソコンでの会議をより快適に
Google は新しい Google Meet スタンドアロン ウェブアプリをリリースしました。このプログレッシブ ウェブ アプリケーション(PWA)は、ウェブ版の Google Meet と同じ機能をすべて備えています。スタンドアロン アプリであるため簡単に見つけて使用できるほか、タブを切り替える必要がないためワークフローがシンプルになります。| 詳細
現在のところ、サードパーティの ID プロバイダを利用した SSO を設定すると、その設定はドメイン全体に適用されます。ただし、一部のユーザー(ベンダーや請負業者など)のみを対象として、代わりに Google を使用して認証したいような場合は、部分的 SSO(ベータ版)を使用すると、必要に応じて組織内のさまざまなユーザーに対して認証方式を柔軟に指定することができます。